川、照り映え

隅田川沿いに住む壮年が綴る身辺雑記

もすぐりーんのこうしがらじゃけっと

f:id:guangtailang:20220310103219j:imageさいきんあいいんしているHさんのおみやげ。れんこんのくずゆみたいなやつ。じょせいがのむものだとかのじょはいうが、そんなことかんけいありゃしません。がんらいぼくはとろみのあるものがこうぶつなんです。しのばずのいけがこうしゅうのさいこをもでるにしているってはなしがあったっけ。きぼがぜんぜんちがうけれども。しのばずのいけのはすのはなもさいこのれんこんのひそみにならっているの。ちなみにのむとかいたが、Hさんはちゅうごくごでたべるとひょうげんする。こういうしなはのむとたべるどっちなのかしら。にほんとちゅうごくでまたちがうはんだんきじゅんがあるだろうし。

f:id:guangtailang:20220310103237j:imageさいきんびっくりしたこと。やふおく!でおとしたろろぴあーなのきじのもすぐりーんのじゃけっとがにかいきただけであーむほーるがやぶけたこと。それでじむしょのきんじょのしょうわぜんとしたてーらーにもっていったら、ああちょっとほつれただけだねとななじゅうねんぱいのおじさんはいって、じゅうごふんくらいでできるけどまってるときくから、じゃあさんじゅっぷんくらいでもどってきますとそのあいだきゃくさきにいってきた。さけずきとひょうばんのおじさんだが、うではいいらしい。おいくらですかときくと、ごひゃくえんというからわんこいんかよとおどろいた。そのときそうきされたのは、Hさんのつきあいでぎんざの23くのきかんてんにいって、ここのわんぴーすのじっぱーをなおしてもらおうとおもったらにさんしゅうかんかかると。かのじょがそれにふまんをもらすと、ふくむいんがみつこしのおなおしこーなーでやっていますよというからそっちにいってみた。そこのじょせいがでんたくをはじいて、このおねだんですとていじされたのがろくせんえんだったか。これがぎんざかかくか。でもばかいうんじゃない。じっぱーいっこなおしてふたりでいいらんちがくえるじゃないか。けっきょくたのまなかったが、このしょうわてーらーのおじさんならせんえんでやってくれたかもしれない。

f:id:guangtailang:20220310103256j:imageこのもすぐりーんのこうしがらじゃけっとはHさんからもMからもおほめのことばをいただいて、それでそのうちおのれもよけいきにいってしまったというしなで、ながくきることになるとおもう。さいずもぴったりなんだ。

f:id:guangtailang:20220310103340j:imageとりあえずいまいちばんうまいとおもっているこーひーぜりーはうえしまこーひーてんのだぶるねるどりっぷこーひーぜりーなのだが、じたくでたべるこーひーぜりーにつかっているすぷーんがこれである。ところで、Mのえいきょうによりだえきさいしゅによるいでんしけんさきっとでしらべたおのれのけんさけっかがでた。こうもくはたきにわたるが、きおくりょくのはんていけっかが「ややひくいけいこう」でびっくりした。なんとなれば、おのれはどちらかといえばいいとおもいこんでいたからだ。かれいによるのう(のうみそののう)りょくへのえいきょうも「さがるけいこう」とでているからいたしかたないのかもしれない。あとすうねんもすればだぶるねるどりっぷこーひーぜりーのめいしょうもわすれてしまうのだろう。

はげまる。あといっしゅうかんでよんじゅうろくさい