或る昼。魚香肉絲。ライス少な目。750円。或る昼。鶏肉の辛み炒め。ライス少な目。750円。或る昼。上海風焼きそば。600円。或る昼。干鍋鶏。1080円。ライス少な目。或る昼。ビーフン炒め。700円。或る昼。エビチャーハン。600円。或る昼。ベビーホタテと玉子のチリソース炒め。700円。或る昼。五目かた焼きそば。600円。或る昼。豚肉とニンニクの芽の細切り炒め。ライス少な目。750円。或る昼。酢豚。ライス少な目。700円。昨日はコップの中身をこぼして、ママに面倒をかけた。或る昼。上海風焼きそば。600円。或る昼。エビチャーハン、湯圓。900円。或る昼。魚香肉絲。ライス少な目。750円。ノートルダム寺院の尖塔崩壊。或る昼。辛味チャーハン。650円。或る昼。鶏肉の辛味炒め。750円。或る昼。豚肉と木耳の玉子炒め。すなわち木须肉。700円。ママが不在にもかかわらず客が多く、师傅の男(たぶんママの旦那)はてんてこ舞い。ゆえにライス大盛りになる。或る昼。海鮮と青梗菜の塩炒め。ライス少な目。700円。或る昼。エビチャーハン。600円。或る昼。漬け白菜と豚肉炒め。ライス普通。780円。或る昼。茄子と豚肉の炒め。ライス少な目。750円。或る昼。鶏肉の辛味炒め。ライス普通。感冒のため、ここ数日味道がわからなかったが、やっとわかるようになってきた。750円。或る昼。黒酢酢豚。ライス普通。960円。或る昼。守谷SAにて海鮮丼。1,200円。デザート、わらび餅黒蜜ソフトクリーム。500円。或る昼。豚肉と木耳の玉子炒め。ライス少な目。700円。或る晩。豚ロースの生姜焼き弁当1,050円。於日暮里談話室ニュートーキョー。或る昼。上海風焼きそばと湯圓。900円。或る昼。鶏もも肉の甘酢炒め。ライス少な目。700円。或る大雨の昼。茄子と豚肉の炒め。750円。ライス少な目。隣りの席に中国人の二人組が座り、ママとお喋りしている中で、彼女が江蘇省出身であることが知れる。厨房の旦那も同郷の可能性が高いが、二人組にしてみれば、それを聞いてどこの口味か見当をつけたかったのだろう。或る昼。豚肉とニンニクの芽の細切り炒め。ライス少な目。750円。或る昼。麻婆茄子。ライス少な目。750円。初夏の陽気に麻辣がしみるぜ。或る昼。麻婆茄子。ライス少な目。今日の日替わりだったので、700円。或る夕。コーヒーゼリーという名のパフェを食べたら、甘たるさに胸やけがして全部食い切れなかった。カーフェイジェリーなどと怪気炎を上げていたのは昔の話だ。老いたわ、完全に。或る昼。上海風焼きそばと干し豆腐の和え物。900円。或る昼。辛味チャーハンと砂肝の和え物。950円。或る昼。青梗菜と豚肉のスライス炒めと干し豆腐の和え物。950円。或る昼。茄子と鶏肉の中華炒めと干し豆腐の和え物。1,000円。或る雨の昼。エビチャーハンと砂肝の和え物。900円。或る雨の昼。魚香肉絲。700円。或る昼。豚肉と木耳の玉子の炒め。700円。或る昼。麻婆茄子。750円。或る昼。漬け白菜と豚肉の炒め。ライス付ける。980円。
4、5月の連休は結局浙江省紹興市諸曁市に行くことになり、2人分の航空機チケットを取った。まあ高いがHさんのツテで手配したのでそれでもいくらか安いのだろう。この時期以外に長い連休もめったにないのだし、季節もいい(浙江的にいえば新茶の季節)ので価格に拘泥し過ぎるのも良くない。ちなみに諸曁で有名なのは緑剣茶である。
それで僕はもう1度五洩風景区に行きたいのだ。杭州市の西湖周辺は芋洗い状態で、想像しただけで疲れるものがあるが、五洩風景区は人もまばらでゆったりでき、凡庸な表現で恐縮だが山水画の世界そのもののようだ。下に百度百科から画像を1枚拝借した。北茨城市の五浦海岸はまさに白砂青松というべきで、Wikipediaによれば〈大小の入り江、大小の磯、高さ約50mの断崖絶壁など、波による浸食で形成された地形が続く(海岸崖)。亀ノ尾層(珪藻質砂岩、珪藻質砂質頁岩)、多賀層群などの地層が見られる。崖の上にはクロマツが生えている。南から「小五浦」「大五浦」「椿磯」「中磯」「端磯」の五つの浦(磯)を称して五浦という。〉とのことだが、五洩(泄)も五つの流れ落ちる(泄)滝があってそう名付けられたっぽいな。