ウレタン敷きのジョギングコースと川向こうの高速道路。 帰宅後、Hさんがミキサーで野菜と果物のジュースをつくるが、ミキサーの仕組みを理解せず分解し、惨事。怪我しなくて良かった。あの金属の羽根は危ないから。
赤松の林をこえて、 くらきおほなみはとほく光つてゐた、 このさびしき越後の海岸、 しばしはなにを祈るこころぞ、 ひとり夕餉ををはりて、 海水旅館の居間に灯を點ず。 くぢら浪海岸にて 萩原朔太郎『月に吠える』より「海水旅館」
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