川の照り

隅田川沿いに住む壮年が綴る身辺雑記

東荒川ダム親水公園

f:id:guangtailang:20191116180758j:image16日、行楽日和。家のポリタンクに湧水がなくなったからまた汲みに行こうとHさんに数日前から言われていた。そんなもんわざわざ行かずにスーパーでミネラルウォーターでも箱買いすればいいと言う人がいるかもしれないが、彼女もモノよりコトで考えており、湧水を汲みに行くというのはうわべの目的で、空気のうまい場所で紅葉を眺めながら换换心情(ホァンホァンシンチン)したいのだろう。ここ最近、寝床でおもしろくなさそうな電話のやりとりを繰り返していたから。

東北道を北上し、途中事故渋滞に巻き込まれながら佐野SAで休憩。下りなのでここは例のストでごちゃごちゃやっているところではない。Hさんがトイレの列に並んでいるあいだにソフトクリームを舐め終わる壮太郎。

f:id:guangtailang:20191116180811j:image出発地から170km弱の距離にある尚仁沢はーとらんど。3時間かかって到着。ここに至る手前に遊歩道の入口があるのだが、立入禁止の注意書きがあった。あとで調べると、颱風19号による災害の影響で通行止めになっており、復旧の目処は立っていないという。売店にも最終処分場建設予定候補地直下の大滝の写真が貼ってある。

f:id:guangtailang:20191116180820j:imageダムカレーと天ぷらそば。合わせて1,650円。

f:id:guangtailang:20191116180849j:image湧水を汲む壮年。太陽が雲に隠れると、このあたりの冷え方はやはり東京とは違う。

f:id:guangtailang:20191116180901j:image橋の上から尚仁沢はーとらんど(東荒川ダム親水公園)を臨む。早めに帰路に着いたので、渋滞に遭わず午後6時家に到着。夕暮れ、空が水彩絵具をぼかしたような曖昧なグラデーションをみせ、その時車内でかかっていたセロニアス・モンクの「パノニカ」が妙に染みた。

f:id:guangtailang:20191118000747j:image17日、体調やや不良で午後3時頃まで蟄居。J SPORTS関西大学リーグの試合、

f:id:guangtailang:20191118000803j:imageプレミア12の3位決定戦など観る。Hさんは出かけた。